蜂蜜専門店ドラート・京都西陣本店・神戸店の合同ブログです!お店の事、蜂蜜の話やイベント案内・スタッフの日々の出来事などを綴ります。


by doratokyotokobe
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スイーツみたいな甘み、かぼちゃの蜂蜜☆

こんにちは!ハロウィンのシーズンですね。
蜂蜜専門店ドラート松浦 由紀です。
ワタクシ松浦はハロウィンがなぜか大好きで、街中のハロウィンディスプレイを見て楽しんだり、
ハロウィンの夜に仮装する皆さんを見るのが楽しみです。
某テーマパークのハロウィンも盛り上がっていますね!
そんなハロウィンの主役といえば、かぼちゃ!ですが、かぼちゃの花の蜂蜜もあるんです。
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かぼちゃはカロテン・ビタミン類を多く含むウリ科の緑黄色野菜で、日本でもお馴染みの食材。
煮物やポタージュスープ、天ぷら、スイーツも美味しいですね。
最近では、果実以外にも種子をナッツとして用いたり、オイル(パンプキンシードオイル)も出回っています。
かぼちゃの語源は伝来したとされるカンボジアを意味するポルトガル語が由来と言われていますが、
「唐茄子」「ナンキン」などの呼び名もあります。(ワタクシ松浦の実家ではナンキンと呼んでいます!)
英語では「パンプキン」という単語のイメージが強いですが、アメリカ英語では、
パンプキンを指すのは皮がオレンジ色のカボチャだけ。
そのほかのカボチャはパンプキンではなく「スクウォッシュ」と呼びます。
そのため、日本でよく見るカボチャは、英語では「kabocha squash(カボチャ・スクウォッシュ)」
と呼称されています。
日本でハロウィンがメジャーになってからは、食用以外に観賞用やインテリアとしての
大きさや色も様々、形も変わった種類のカボチャを目にするようになりました。
花屋さんや雑貨屋さんで売っていたり、生だけでなく造花もよく見かけます。
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さて、かぼちゃ花。
花粉を出す「雄花(おばな)」と、実がなる「雌花(めばな)」があり、
このふたつが、ひとつの株やツルに別々に咲くんです。
下の画像の左側が花粉を出す雄花、右側が雌花(下にまぁるく実になる部分「子房」が見えますね)
そして中央のミツバチと写っているのが、おしべ&花粉の拡大です。
ミツバチは、かぼちゃの蜜を一生懸命集める途中で、雄花と雌花を行き来して、受粉作業の手助けをしてくれます。
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しかもこのかぼちゃの花、午前中に咲き花粉を吹いた後は、すぐにしょんぼりとしぼんで花を閉じてしまうので、
短期決戦とも言えるミツバチの受粉活動が、結実(実がなること)には欠かせません!
人間の手作業でも受粉が出来るのですが、ミツバチの速さと効率の良さには絶対に、そして圧倒的にかなわないんですって。
かぼちゃの産地は国内では北海道が有名ですが、トンガやメキシコ、ニュージーランド、
ウクライナやアフリカでも盛んに栽培されています。
こうした各地のかぼちゃの生産には、ミツバチが大活躍している、という訳で、
私たちの食卓に上るかぼちゃ、そしてハロウィンの飾りとしてランプになっているかぼちゃ、
多くのかぼちゃはミツバチの働きのおかげと言えますね。感謝感謝!
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そして、かぼちゃの花から採れる蜂蜜は、いつもの蜂蜜とはちょっと違う、
まるでサツマイモや、ふかしたカボチャそのもののような、ホックリ、まぁるい甘味で秋のドラートの人気者です。
バターとの相性がとても良いので、バタートーストやパンケーキ、スコーン、
そして焼き菓子に使うのもおすすめです。
ミルクともよく合うので、生クリームと一緒にシフォンケーキと合わせたり、
ホットミルクや、ミルクティーの甘味にも、その優しい風味がピッタリです。

秋の味覚、そしてハロウィンと、かぼちゃが主役となるこの秋。
かぼちゃ蜂蜜も是非お楽しみください。
ドラートのニュージーランド産かぼちゃの蜂蜜180g 1600円(税別)
無料ラッピングもお気軽にお申し付けくださいね!
記事/松浦 由紀

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by doratokyotokobe | 2016-10-09 18:25