蜂蜜専門店ドラート・京都西陣本店・神戸店の合同ブログです!お店の事、蜂蜜の話やイベント案内・スタッフの日々の出来事などを綴ります。


by doratokyotokobe
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

咳のど、イガイガさんへ。花梨の蜂蜜シロップ、入荷しましたよ!

スライスした花梨の実をたっぷり使い、蜂蜜に漬けたシンプルなシロップで、咳やのどのイガイガ対策にピッタリの、
この季節ならではの限定商品です。

花梨は中国東部原産の樹木で、美しい見た目から庭木にも愛されるほか、
幹の部分は硬質で家具作りにも使われますが、何と言っても果実を漢方薬として使うことが圧倒的に有名です。
漢方薬としての歴史がとても古くからあり、
「花の梨」と書いてカリンと読む名の通り、梨のような形をした果実で、
花のような芳しい香りを放つことが名前の由来です。
春のまだ早い時期に、白や淡い紅色、桃色の花を咲かせます。
c0343501_18273234.jpg


















晩秋にかけて旬を迎える果実は、甘い香りを漂わせます。
この果実には、果糖、ビタミンC、タンニン、リンゴ酸やクエン酸など体に有益な要素を豊富に含み、
古くから蜂蜜漬けはもちろん、焼酎漬けなど様々な形で薬として使われてきました。

c0343501_18364554.jpg


















ただ生食には向かず、多くは酒・砂糖・蜂蜜などに漬け込んで、そのエキスを摂取することがほとんどです。
花梨は漢方では『和木瓜(ワモッカ)』と呼ばれます。
果実に含まれる有益な成分が咳や痰・のどの炎症に効くことで知られ、私たちの身の回りでは、
のど飴に配合された商品をよく目にしますね。

花梨の果実が生食に適さないのは、よく梨などのシャリシャリとした食感で知られる果物の「石細胞」と呼ばれる性質を多分に持つ果実で、
果実自体は堅く、渋みが強いのが理由です。
決して毒性があるなどの理由ではありませんので安心してください。
しかし加熱すると渋みが消えて柔らかくなるため、蜂蜜漬けや花梨酒を作ってエキスを楽しんだ後の果実を煮込んで、
ジャムにして食べる場合もあります。
みなさんもシロップを飲み終えて、どうしても漬けてある果実の方も食べたい!という場合は、
ミキサーやフードプロセッサーなどで細かく砕き、蜂蜜を加えて煮込んでジャムにしてくださいね。

ドラートの花梨はちみつは、シロップをお湯で割り、その花のような良い香りを湯気とともに
優しく吸い込みながら、リラックスタイムやお休み前、喉の調子が悪い時などにお飲みください。
日ごろの喉ケアにもおすすめです。

花梨はちみつ280g 1000円(税別)
数量限定ですのでお早めにどうぞ!
c0343501_18454463.jpg






























記事/松浦 由紀

[PR]
by doratokyotokobe | 2018-01-28 18:47 | お知らせ | Comments(0)